カテゴリ:旅 ノルウェー( 10 )

Norway 10日目最終日はオスロ経由でミュンヘンへ

ノルウェーの旅、10日目、とうとう最終日になってしまいました。
今日はもうヒルケネス空港からオスロ経由でミュンヘンへ戻るだけ。ヒルケネス空港12時発、オスロで3時間待ち、ミュンヘンへ。

ホテルの前の湖?海かな?

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今回の旅は今までにしたことがない10日間という長期旅行でした。
10日間のうち2泊はトロンハイム、5泊は船、最後の2泊はヒルケネスという日程でした。
トロンハイムへはミュンヘンからコペンハーゲン経由、帰りはヒルケネスからオスロ経由。

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ヒルケネス空港
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こじんまりした空港でした。

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冬の旅ということで服装も気になるところでしたが、結局、普段ミュンヘンで着ているような服装(つまり日本の冬とそんなにかわらない格好)をしていました。船の中にいる限り暖かいので、部屋の中で過ごす格好で十分でした。
オーロラを見たり、海を見たりする時だけデッキに出たので、その時は外で過ごす格好で。
今回靴は一応ハーフブーツ(防水でない)とハイカットタイプの防水加工スニーカーを持っていきました。手袋はスキー用を持って行きました。
そして必需品は靴にするスパイク(滑り止め)。船の中や町の中でも買えましたが、冬の場合は絶対に必要になるので最初から準備しておいたほうがいいと思いました。私はトロンハイムのミスターミニットで買いました。
結局ブーツは防水タイプでなかったのであまり履くことがありませんでした。船の中で履いていたくらい。

船の中ではランドリーもあるので、船に乗っている間に一度洗濯をすれば荷物は減らせるかも。

船の中では最初の渡されるカードキー(部屋の鍵)がクレジットカード代わりになるので、それで全て買い物することが出来ました。
そのカードキーは旅の途中で下船して観光するときにも必要でした。
だから首からストラップでぶら下げている人も多かったです。買い物した明細は最終日に部屋の届けてくれました。

船の中では公共スペースではWifiが使えました。部屋の中にはTVがない部屋がほとんどなので、退屈だと思う人は本やDVDを持って行くといいかもしれません。私達は旅行のときに持ち歩くパソコンに外付けDVDを持っていきました。ほとんどダンナが見てましたが。
フィンランドのときに使った足先用カイロも持って行きましたが、今回は使わず終わりました。

初めてのフィヨルド船の旅はとても満足なものでした。途中、船酔いしたのが想定外でしたが・・・。
冬のフィヨルド船の旅の場合は景色がほとんど見えないというのがネックですが、その代わりに運が良ければオーロラが見えるという旅です。私達はフィンランドで大きなオーロラを見てしまっているので今回の船の上で少しだけ見えたオーロラは感激半分でしたが、それでも良い体験が出来ました。
もし、この次があるなら、今度はぜひ夏にフィヨルドを見てみたいです。

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by withflute | 2013-12-30 23:41 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 9日目ヒルケネスを散策

ノルウェーの旅、9日目、後は明日帰るだけとなってしまいました。
今日は多分晴れ・・・かな?朝になっても薄暗いので天気が良いのか悪いのか良くわかりません。
でも前日は到着した10時半頃でも既にもっと暗いと感じたので、今日はきっとまだ良い天気だったのでしょう。
ホテルはThon Hotel という沿岸急行線が停まる港からバスで10分くらいのところにあるホテルに泊まりました。
ホテルの朝食は船より良かったかも。昨晩はハスキーツアーだったため今朝はちょっと遅めでした。

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朝食後、町を散策するため出かけました。服装は普通のダウンコートにマフラーと帽子、手袋だけはスキー用の手袋をして、スニーカーに滑り止めという感じ。
町を歩いていると、地元の人ではなく旅行者と思われる人たちもスキーウエアーのパンツを履いていたり、上着も完全防水型だったりで私達はちょっと浮いていた?
でも荷物はなるべく減らそうと思うとスキーウエアを持っていくのはちょっと・・・という感じでしたし、フィンランドのイナリ(北極圏)に行った時も同じような格好だったのですけどね。
ただ、雪や雨が降ったりしたときのために上着はやっぱり防水加工がされているものがいいと思いました。
気温のほうはそれほど寒くはなく、ミュンヘンの普通の冬という感じ。
でも今年の冬は異常気象だそうで、通常はもっとサムいという話を昨晩のハスキーのツアーの人が話していました。

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ホテルから1.3kmくらい歩いて、国境博物館 Borderland Museum へ行きました。
ヒルケネスはロシアとの国境に位置する町で、第二次世界大戦ではドイツ軍の基地がおかれていたこともあって、攻撃の的となった場所でした。そういった歴史も含めて展示している博物館でした。

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英語、ドイツ語の表示もあり、比較的わかりやすかったと思いました。
カフェもあったので、博物館を見た後そこでお茶をしました。

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私達が博物館に入った同じ時間に来た2人組のおばあさんがいたのですが、その人達はカフェに直行していたので地元の人のおしゃべりの場になっているのかなと思いました。
そのおばあさんたちは、自分で足でけって進めるそりで来ていて、カッコいいな~と思って、観光客にもああいうのをレンタルさせてくれたらいいのに~と思いました。
それ程寒くはなかったものの足元は結構凍っていてツルツルだったので、そりがあったら転ばずにすみそう、と思いました。

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博物館の後で、Snow Hotel を見に行こうと思いましたが、歩けど歩けど見つからず、暗くなってきたので途中で断念しました。
結局ホテルから片道2.5kmくらい歩いたと思うのですが、普通ならたいした距離ではないと思うのですが、道が凍っていたためかなり疲れました。
帰りにスーパーへ寄って水などを買ってホテルへ。外は既に真っ暗、でも帰ってきたのはまだ15時でした。
あとはホテルで荷物整理をしつつ、時々、オーロラでないかな~と窓から外を眺めてすごしました。
でもこの日は曇ってきたようで、空には雲がたくさんかかっていたのでオーロラは結局見えませんでした。


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by withflute | 2013-12-29 21:22 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 8日目ヒルケネスで下船、夜はハスキーツアー

ノルウェーの旅、8日目の朝、私達の最終目的地ヒルケネス Kirkenes に到着しました。
朝9時半頃に到着だったので、8時までにキャビンをあけるようにと、下船する人対象に前日に説明会があったので、8時までに荷物をまとめてスーツケースをレセプション横に持って行き、それから朝食会場へ。
船での最後の朝食でしたが、船の朝食は私にとってはいまいちでした。というのは野菜、果物、ヨーグルトが少なくて、少し遅い時間に行くともうないという状態だったので。もう少しそういうのがあれば良かったのですが。

10時頃下船して、ホテルまでは歩いて20分くらいということでしたが、地面が凍っていてスーツケースもあったので、港から出ているバスで町へ行くことにしました。ホテル名を言うとその前で停まってくれます。

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ホテルでは到着後すぐチェックインして部屋に入ることが出来たので良かったです。
というのは、前日の船酔いの薬のためかかなり眠くて、部屋に入って13時くらいまでまた寝てしまいました。
やっと起きてみたら外は真っ暗。といっても、どのみちずっと暗いのですが。

17時からKirkenes Snowhotelが企画するアクティビティHunting The Northern Lights - Huskyを予約していたので、その前に少しホテルの周りを散策してみました。
1時間程で戻ってきてから、ホテルのロビーで出されていたスープを頂いて、17時からアクティビティに参加。

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ハスキーとそりで走るというもので、8匹のハスキーにそりをひいてもらって1時間半くらい走りました。

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結構スピードが出ていて、道が坂になっていたりしたのでなかなかスリリング。
フィヨルドを走っていたらしく、所々フィヨルドの上に降った雨が水溜りをつくっていて、それをよけることが出来ず、そこへダイブしてしまいジーパンがぐっしょり・・・。
もちろん上から借りた防寒具を着ていましたが完全な防水ではなかったのでぬれました。
暗い中での走行だったので回りはあまりよく見えなかったのですが、何もない雪原を走るという今まで経験したことがないようなことを経験することが出来ました。
ハスキー達も人間3人乗せてよく走ってくれました。時々運転者の人は降りて走っていたようでしたけど。

そりの後は小屋でご飯を。魚のスープ、クッキー、トナカイの肉とチーズのトースト、キャロットケーキ。
トナカイの肉は初めて食べましたが、普通においしかったです。チーズの味がしょっぱすぎてトナカイの肉の方はあまり味がわからなかったけど。

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この日は運が良ければそりで走りながらオーロラが見えるはずでしたが、残念ながら曇りだったので、結局見えませんでした。でも雲の後ろにオーロラが出ているということがちょっとわかりました。
暗いはずなのにうっすらと明るいのはそういう理由だからだそうです。

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by withflute | 2013-12-28 23:10 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 7日目最北端の地ノールカップ岬へ

ノルウェーの旅、7日目、今日は北極圏最北端ノールカップへ行く日。
朝食はコーンフレークを食べてみました。朝食の種類はたくさんありますが、よくわからないもの(?)もあるので、いつもだいたい同じものになってしまいます。

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朝食後甲板に出てみると、目前に陸。冬の間は一日中電灯をつけなくてはいけない生活というのも大変だなあと思うのですが、その分夏はとてもきれいな景色が見られるのでしょう。

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途中少しだけ寄港したところで荷物の積み下ろし。生活物資が入っているのかな。

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昼前に到着し、そこで下船してツアーバスで約45分。船会社が企画しているツアーなのでほとんどが船の乗客でした。
バス4台で、英語、ドイツ語、フランス語+英語、ノルウェー語+英語、のツアーでどれでも自分が好きなバスに乗ればOK。
ただし往復同じバスに乗るというのが条件でした。人数確認をしているためです。
一面真っ白な山道を上がって行きます。

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到着したのは13時頃ですが、この明るさ。これがこの地域の、冬の間一番明るい時間帯ということです。
朝焼けというのか日が沈む頃というのかなんともいえない情景。

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ここが最北端の地!
絵葉書で見た夕日の景色だったらさらに感動~と思いながらも、北の空気を満喫しました。
でもあまりの寒さに建物の中へ。
ここでも靴の滑りどめは必須。着けていないと危なくて歩けませんでした。

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ここで最北端到達証明書を買って、あとはちょっとお土産を見てから、カフェでも寄ろうかと思いましたが、そこまで時間はなく、滞在時間1時間なのでこんなものでしょうか。
建物の中にいたトロール。ノルウェーの妖精だそうです。

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本当は15分くらいのフィルムも上映されていましたが、それには行かず、外を眺めることに時間をとりました。
冬はバスの前を除雪車が先導するという方法になっているようでした。だから4台のバスが準備が終わらないとどれも出発が出来ないようでした。
私達の乗ったバスで3名ほど時間に遅れた人がいて、ちょっと添乗員さんはイライラという感じでした。

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ここにもトロールがいました。

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船に戻ってきてすぐ、船は最終目的地のヒルケネスに向かって出航しました。

この日の夜、またオーロラが見えました。2日前に比べてもう少し濃い緑色でしたが、写真に撮るにはちょっと難しいという感じでした。

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この日は船の揺れが、私達が乗船してからの中で一番ひどくて、完全に船酔いしました。
揺れがあまりにひどいのでベットで寝ながら休憩していたら、オーロラが出たということで急いでデッキに出て眺めました。
その後はまた部屋に戻り荷物の整理をして、夕飯どうしようか~と言っていたのですが、船酔いがひどくなり、結局船酔いの薬をレセプションで買ってきてもらい、それを飲んでずっと寝る羽目に。船の中の最後の夜なのに。
翌日船から下りた後も、少し自分が揺れている感じが抜けませんでした。

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by withflute | 2013-12-27 23:39 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 6日目トソムソでポーラリアと北極教会見学

ノルウェーの旅、6日目の今日はまた残念ながら雨でした。
昨晩から船はフィヨルドを航行していたので、朝食後、左右の山の景色を見ようとデッキに出でみました。

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朝食後なので10時半くらいでしたが、やはり薄暗い。この地方では昼間でももうこれ以上は明るくならないようです。
11時15分にフィンスネス Finnsnesという町に寄港したので降りてみました。

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説明によるとLenvik地方の中心で人口4000人。港から町の中心まで300mだけとあったので、行ってみようとしましたが、道が凍結していて断念しました。雨が降っていたし凍っていないだろうと思って滑り止めなしで靴を履いていましたが、とても普通のスニーカーでは歩くことが出来ませんでした。
靴の滑り止めは冬の北国には必須です。
ということで、船の前の建物の前で写真を撮って終わり。

船の甲板から。

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14時半、トロムソ Tromso到着。ここでは18時半出発だったので、トロムソ観光をしました。
滞在時間が短かかったので、船が企画しているバス観光を利用して、2時間半コースの観光をしました。
行き先はポーラリア(北極圏水族館)と北極教会でした。
まずポーラリアで北極圏の動植物のフィルムを見て、アザラシや魚がいるちょっとした水族館を見ました。

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そのアザラシの一頭の名前が”舞さん”。どうして舞さん?でも本当に”まいさん”と呼んでいました。

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その後、トロムソ橋を渡って北極教会へ。ここは1965年に建てられたガラスとコンクリートを使った三角形のモダンな教会です。

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トロムソの冬とオーロラをイメージして造られた教会なのだそうです。
表から見ると教会の片面に入れられたステンドグラスが輝いて見えてとてもきれいでした。

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内側は明るすぎてステンドグラスの色がきれいに出ていなかったので、暗い外で見るのが一番きれいに見えるのでしょう。
トロムソはトロムソ島にあり空港もある北極圏最大の町で、ノルウェー本土とはトロムソ橋と海底トンネルで結ばれています。町にはトロムソ大学があるので若者も多いということです。

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町のメイン通りには1915年に建てられたノルウェーで最も古い映画館があるなど、他にも見どことがたくさんありそうな町でした。
滞在時間4時間という短さだったので残念ながら、北極水族館と北極教会のみでした。
バス観光から船の前に戻ってから、行きに見かけたコンビニのようなお店に行って少し買い物した帰り、通りを歩いていたら『無印良品』の店が!なんと、北極圏の町にMUJIがあるとは、びっくり。この日一番驚いたことかも。

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そしてこの日はほとんどずっと雨だったのでオーロラは見えませんでした。
コンビニで見つけたチョコレート。キットカットのような感じでチョコの中にウエハース。美味しかったのでお土産にも買いました。

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by withflute | 2013-12-26 22:18 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 5日目ボードー出航スヴォルヴァーへ

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ノルウェーの旅、5日目の今日は午後15時にボードーBodoを出航予定だったので、朝食後はまたボードーの町を散策しました。
12月25日なので昨日と同様、カフェなどのお店は全てお休み。
でも前日と比べたら風がなかったのでかなり体感気温が違い、楽に散策できました。

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セブンイレブンが12時から開店しているのを見つけて、そこでオレンジジュースとパン買って船に戻りおやつを食べながら出航を待ちました。

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ボードーで見つけた看板。あ、日本語もありました。ちょっと間違っている?
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15時に出航、既に真っ暗でした。
14時から船内でオーロラのフィルム上映があるというのでサロンに行ったら、結構たくさんの人が見にきていました。
みんな積極的に船内の行事に参加しています。
このボードーの港からも乗船する人たちがいるようで、また人数が増えたようでした。
今までアジア人は私達しかいませんでしたが、ここから中国の人達4人が乗船していました。でもその人たちは次の港で下船したようで翌日は見かけませんでした。
私達が乗った船はキャビンが250室くらいなので人数的には500人から600人くらいでしたが、一人の日本人も一緒になりませんでした。日本人というよりアジア人が私達以外いないという珍しさ。

船にはコインランドリーがついていたので、この日洗濯をしました。
ただ洗濯機は2つしかなかったのでなかなか空かず、夕方やっとひとつ空いたので洗濯。乾燥機も入れて30NOK(3ユーロ)でした。

ボードーの町は北極圏。そろそろオーロラが期待出来るかな?と思っていたら、
夕方16時頃この旅行一回目のオーロラが出ました。
うっすら見えるくらいの色だったので、フィンランドのイナリで見たものに比べると・・・でしたが、それでも空には白っぽい帯状のオーロラがはっきり見ることが出来ました。
それにしても16時でオーロラが見えるとは。いかに冬の北極圏の日照時間が短いかということがわかります。
船ではオーロラが出ると、出ています、と放送を入れくれ、私達のキャビンはデッキのすぐ横ということもあり、オーロラが出たらすぐデッキへ出られました。
一回目の放送が面白くて笑えました。”オーロラが出ました、ジョークではありません”って、なかなかユニークな放送でした。この放送をする人は、ノルウェー語、英語、ドイツ語の3つを話していました。船の中の言語はこの3つにフランス語という4つの言葉で表示されていました。

21時にスヴォルヴァー Svolver という町に寄港。停泊時間50分間だったので町へ行ってみました。
30分以上停泊時間がある場合は船を下車することが出来ます。

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スヴォルヴァーはロフォーテン諸島最大の町で戦争博物館が港のすぐ近くにありました。

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この時間でも入場することが可能でしたが、私達は町のなかを散策しました。
市庁舎や教会、いくつかのレストランなどがありましたが、全てがしまっていたので、人通りといえば船から下りて散策している人達だけ。
同じコースで船に乗っている場合は毎日同じ時間にこの町に着くわけなので、夜の静かな時間に夜な夜な町をふらふらしている私達のような観光客がいるのかと考えたらなんだか笑えました。
地元の人らしき人とは誰にも会いませんでした。

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23時頃船はフィヨルドに入り、その入口であるTrollfjordenを通過しました。
その時はデッキでそのフィヨルドを明かりで照らしながら見せてくれました。
暗いので明かりなしではすぐ横にある島を見ることが出来ません。
残念ながら写真に撮ることは難しくて出来ませんでしたが、これがフィヨルドか、という景色を見ることが出来ました。
これが明るい時間だったらもっと凄いだろうなと思いましたが、冬の夜に通過するフィヨルドもまだ格別。

デッキではフィッシュケーキというのが振る舞われると書かれていたので、フィッシュケーキとは何?と思ってもらって食べてみたら、これはハンペンだ!

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こういうのが北欧でもあるんですね~。ちょっと塩辛かったけどおいしかったです。


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by withflute | 2013-12-25 22:09 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 4日目北極圏へ到達、ボードー散策

ノルウェーの旅、4日目の朝、北極圏に入りました。正確な時間は7時7分でした。

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船の中では、北極圏へ入った時間を当てるというイベントがあって、前日に時間を書いて投票していたのですが、一番近い人が3名選ばれて何かプレゼントをもらったようでした。
その発表が午前中に甲板で行われて、その時に幸運を願い儀式というのがあり、氷水を背中に入れるという・・・オソロシイことが。
氷だけならともかく本当に氷水だったのでびっくり。かなり冷たかったはず。
私は遠慮しましたが、勇気ある人はいれてもらっていました。

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今、氷水を柄の長いお玉で背中に入れてもらっているところです。

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その時に北極圏到着証明書をもらいました。12月24日に北極圏に来たという証明です。
船の朝食は、トロンハイムで泊まったホテルに比べたらそう豪華ではありませんでしたが、まあこんなものでしょう。
果物や生野菜がもう少しあったらな~と思いましたが、こちらではあまり生野菜は食べないのでしょうか。

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船にはジャグジーもあって水着を着て入れるようになっていました。

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この日は12時半にボードーという町に到着しました。
12月24日は船が一晩この町に停泊するため、出航は翌日の15時。ということで、町へ行ってみました。

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お昼頃ですが、北極に近くなっているのでやはり薄暗いです。

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しかし・・・クリスマスイブということで、当たり前なことかもしれませんが、やはり全てが休み。
見たところカフェも休み。

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ショッピングセンターの中も休みでした。

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町の中の大きな教会では、クリスマスのミサが行われているようで入ることは出来ませんでした。

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2つの博物館があるというので、その一つ博物館に行ってみましたが、やはり休館でした。

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もうかなり暗くなってきました。

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1時間くらい町をうろうろしましたが、あまりの寒さに船に戻りました。
気温はそれほど低くなかったと思うのですが風が強かったです。

戻ってきてから15時からクリスマスのサービスということでケーキやお菓子が振舞われたので、それを食べておやつタイム。

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夜は船のカフェでダンナはハンバーガー、私は生野菜が少しのったパンを食べました。やはり野菜不足になりそうな感じです。

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by withflute | 2013-12-24 22:16 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 3日目フィヨルドの船旅へトロンハイムから出発

ノルウェーの旅、3日目、ベルゲンから出発したフッティルーテン Hurtigrutenの船がトロンハイムに到着するのは月曜日の早朝、出航は12時でした。
ホテルで朝食後、出発の準備をして10時半にホテルをチェックアウトをして船着場へ。
朝食ではやはりサーモンを。

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ホテルは港のすぐ側にあったので、荷物を引きながら歩いても5、6分でした。船に行く前に、ホテルの前のスーパーでちょっと買い物。ノルウェーの物価の高さに前日もびっくりしたのですが、実はセブンイレブンの値段はさらに高いということがわかりました。
トロンハイムではセブンイレブンを何軒か見かけ、そのうちの一軒で水やチョコレートを買ったのですが、スイス並みだ、と思っていたら、実は普通のスーパーのほうがかなり安いということがわかりました。
買うならREMA1000というスーパーがいいようです。

船の名前はRICHARD WITH
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11時半に船でチェックインを済ませ部屋に入りました。船の部屋は狭いと聞いていたのですが、以前フィンランド~スウェーデン間を乗った時より広かったのでそれほど圧迫感はありませんでした。
ベットが3つあって3人まで使えるようになっているタイプの部屋でした。

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ベットを倒すとこんな感じ。右側のソファもベットになります。

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船は7Fあって、私達の部屋は6F、部屋の窓から海が見えるようになっていました。
出航した後は、船の中を探索したりデッキに出て海を眺めたり。のんびりと船旅のはじまり。
離れていくトロンハイムの街。

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船の中ではもちろんレストランやバー、カフェがありました。
私達はトロンハイムからの途中乗車だったので、夕食有、無しを選ぶようになっていて、夕食は無しにしました。
必要なら予約をすれば夕食も食べられるし、カフェでも軽食はありました。
ここは軽食の食べられるカフェ。

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そのカフェで船のロゴが入ったカップが売っていて、これを買うと、船に乗車中(一年有効)はコーヒー、紅茶がずっと無料で飲むことが出来ました。カップは295NOK(28ユーロくらい)、コーヒーは1杯27NOK(2.6ユーロ)なので1日2杯飲めば5日で元はとれるという計算でしょうか。

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今日も15時頃には暗くなり、夕方部屋へ戻ってちょっとお昼寝。ベットに横になったら、船がかなり揺れて、気持ち悪くなるかな~とちょっとやばいと思いましたが、とりあえずウトウトして19時頃まで寝ていました。
その間に結構強い雨が降ったようで波の音もバサバサとすごかったです。
起きてから部屋で夕食を食べてDVDを見て、22時頃にデッキにあがりました。

雨も止み、星空が見えました。船の明かりがあるので最初は良く見えませんでしたが、目が慣れてくるとかなりの星が輝いて見えました。北極星にオリオン・・・。


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一番上のラウンジではクリスマスのイベントがやっていたので、覗いてみました。
クッキーとホットワイン(アルコール無し)にナッツやレーズンの入ったものが振舞われていたので私達も頂きました。

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船に乗っている間は何もすることがないと言いつつも、時間が経つのは早くてあっという間に夜中になりました。
ちなみにほとんどのキャビンにはTVはついていなくて、ネットも部屋では使えません。なので、私達は本とDVDを持って行きました。
ネットは公共スペースでなら無料で使うことが出来ました。

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by withflute | 2013-12-23 23:14 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway 2日目トロンハイムの風景

ノルウェーの旅、2日目は起きたら既に8時半でしたが、外はまだ暗い。ノルウェー・トロンハイム Trondheim の日の出は10時、日の入り14時半という驚異的な日の短さ。日照時間4時間・・・。同じヨーロッパの冬でも南にあるミュンヘンはかなり明るいということを実感しました。

朝食のバッフェはさすが北欧というだけあり、サーモンが。ヨーグルト用のベリーもたくさん。
ホテルClarion Hotel&Congress Trondheim の朝食は豪華でした。

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朝食後、トロンハイムの町へ散策に出かけましたが、この日はあいにくの雨で、9時半ごろから薄明るくなってきたものの、天気が悪かったのでいつまでたっても薄暗い一日でした。
ただあまり寒くは感じず、雪ではなく雨というのがその証拠で、日中は気温が3、4度あったようです。
ホテルから町までは歩いて10分か15分くらい。日曜日だったからか町なかは人通りもまばらでした。

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トロンハイムは中世にはノルウェーの首都として栄えた町で今は第三の都市。
ノルウェーには4つの大学があるということですが、そのひとつがこの町にあるのだそうです。
まずはノルウェー最大のバロック様式のニーダロス大聖堂へ。どうしてこの町にこんな大きな教会が
あるのだろうと不思議に思うくらいの大きさでした。

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でも中世の時代の首都として宗教や政治の中心だったと聞けば、なるほど、と納得です。
北欧で最も大きい木造建築の王宮へ行ってみました。

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ドイツや他のヨーロッパの王宮に比べると質素な建物です。残念ながら開館していなかったので王宮の中へは入ることが出来ませんでした。

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ニデルヴァ川にかかる旧市街橋(はね橋)を渡ると旧市街へ入り、カフェも何軒かあるものの静かな雰囲気でした。

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旧市街を見た後、大聖堂の横にあるビジターセンターへ戻り、そこのカフェで休憩。

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その時点で14時半。そろそろ暗くなり始めました。
この後、野外民族博物館を見に行こうと町の外に向かって歩き始めて20分くらい歩きましたが、いまいち位置がはっきりせず、暗くなってしまい、この日は歩道が凍っていて結構滑ってこわかったので、途中で町へ引き返しました。

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その後、ショッピングセンターが開いているのを見てそこに立ち寄って、夕飯用にパンを買いました。町の通りのお店も午後から開店していたようした。
16時には真っ暗になってしまったので、ショッピングセンターを見て、その後、広場で開かれていたマーケットを見て、ホテルへ戻りました。

フィンランドでも冬の日照時間の短さは経験しましたが、ノルウェーの日照時間も短い。
ところで、気温が3度もあって雨が降っていたのに、道が滑りやすいというのはどういうこと?
私達の靴に問題あり?と思いましたが、地元人らしき人も滑って転んでいる人もいたので、そういうことでもなかったようでした。
ダンナはドイツで靴にはめる滑り止めを買ってきていましたが、私は昨年もその前もフィンランドの冬も大丈夫だったので必要ないだろうと思っていたのですが、結局、ショッピングセンターの中で靴にはめる簡単な滑り止めを買いました。これから北上するのに、もしもっと凍っていたらまずいので。

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by withflute | 2013-12-22 23:41 | 旅 ノルウェー | Comments(0)

Norway フィヨルド10日間の旅のはじまり

クリスマス休暇を挟んで10日間ノルウェーを訪れました。
フッティルーテン Hurtigruten というノルウェーの船会社が運行する沿岸急行船でノルウェーの冬のフィヨルドを北上してきました。
沿岸急行船はノルウェーの南にあるベルゲンから北のキルケネス間を12日かけて往復している定期運航船で、観光船及び地元の人の足として使われている歴史の古い船です。
私達は日程の関係で始発のベルゲンではなく途中のトロンハイムから乗船して、キルケネスまで5泊6日の船旅となりました。

1日目土曜日、ミュンヘン17時発SASで、まずデンマーク・コペンハーゲンへ。
ミュンヘンからコペンハーゲンまで1時間半。そこから乗り継いで20時50分発トロンハイムへ。1時間50分の予定が1時間半くらいで到着しました。
空港から町へ行くバスがあり、30分(通常45分くらい)でトロンハイムの町へ到着。本来は停留場ではなくても、乗る際に運転手さんに言うとホテルの前に停まってくれました。町到着が23時半くらいだったのでとても助かりました。

この日はミュンヘンからノルウェー・トロンハイムへの移動で終了。
ホテルにも事前に遅くなるということをメールで入れておいたので、到着後すぐチェックインも出来ました。
コペンハーゲンでは約2時間乗り継ぎ時間があり、到着した時間はまだお店もたくさん開いていたので何か見れるかな~と思っていたのですが、20時にほとんどの店が閉店。水など買うなら先に買っておくべきでしたね~。

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そして、トロンハイムの空港に到着すると荷物を取る前に、duty freeのお店があり、そこで降りた人がビールやタバコをたくさん買っていて、どうしてこんなに買うのかな~と思いつつ、ダンナもビールを買ったのですが、町に行ってわかりました。
ノルウェーの物価は本当に高い。北欧は高いと知っていましたが、スイス並み?
荷物に余裕があってビールやお菓子水が必要なら、空港のタックスフリーのところで買うのがいいようです。

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ちなみにドイツからデンマーク、そしてノルウェーに行くのにパスポートコントロールはありませんでした。
実はコペンハーゲンから出発するときにあると思っていたのですが、ノルウェーはEUではないけれどシェンゲン協定を結んでいるのでした。


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by withflute | 2013-12-21 23:55 | 旅 ノルウェー | Comments(0)


外国語学習やフルートの事など日常を綴っています。そして時々旅行の話も。


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