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ガスタイクで魔笛

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今日はガスタイクでオペラを見てきました。
フライエ ランデステアター バイエルン Freie Landestheater Bayern がガスタイクの中のCarl-Orff-Saal というホールで上演したDie Zauberflöte 魔笛。

今回初めてここに入りましたが、舞台はそれ程大きくないホールで、1階席と2階席がありました。私達は2階の一番前列だったので舞台が切れることなく見ることが出来ました。
オペラの舞台の背景は最初から最後まで変化なしでした。
同じ演目でも上演する場所や団体で随分印象が変わるんだな~と感じました。
今日のオペラも良かったのですが、昨年の夏、ボーデン湖で見た湖上オペラの魔笛のほうが迫力があって良かったというのが今日の感想でした。もちろん屋外とホールの違いということがあるのでしょう。

面白かったのは今日のオペラの中のパパゲーノ役の人の衣装がレダーホーゼ(南ドイツの民族衣装)だったことと、劇の中にブレーツェルと白ソーセージが出てきたこと。バイエルンと名のつく団体だけあってバイエルン色をオペラに取り入れているようでした。
このパパゲーノ役の男性の歌がとても良かったです。

魔笛は有名な曲、楽しい曲がたくさん入っているオペラなので、何回見ても楽しいです。
ちなみに今日のオペラは休憩を一回はさんで約3時間の上演でした。

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by withflute | 2014-01-11 23:43 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

Austria 湖上オペラ 『魔笛 Die Zauberfloete』

先週の日曜日、オーストリアのブレゲンツ Bregenz で湖上オペラを見ました。
今年の演目は、モーツアルトの『魔笛 Die Zauberfloete』。
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ボーデン湖に設営された舞台で催される野外オペラです。
開演は21時15分。暗くなった頃に始まりました。
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今年はこんなユニークな舞台装置。演出には本物の火も使われるという迫力も。
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昨年、同じ時期の日曜日に行った時は結構空席があったのですが、今年は満員でした。チケットもほぼ完売だそうです。やはり魔笛という人気のあるオペラだからでしょうか。
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夜の女王のアリア『Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen』の時は拍手が。あのソプラノはやはり凄い!
オーケストラはウィーン交響楽団。オーケストラは室内での演奏ですが、スクリーンで演奏の様子を見ることが出来ます。
今年のオペラはドイツ語だったので、歌の部分だけドイツ語で字幕が出ていました。昨年はその字幕が全く見えない位置に座っていたのですが今年はばっちり字幕が見える席でした。
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昼間は暑くてぐったりしましたが、夜になると雲が出てきて雨が降るのではないかと心配でしたが、肌寒くなったくらいで雨は降りませんでした。ちなみに昨年は内側にフリースが付いている冬用ジャケットを着ていましたが、今年は薄い夏用カーデガンにミニブランケットを椅子に敷きました。

昨年から楽しみにしていた魔笛を見ることが出来て本当に良かったです。フルートのソロも聴けたし、歌も良かったし、室内で見るオペラとはまた違った雰囲気の舞台を楽しむことが出来ました。
来年も行きたい!、と言いたいところですがそれはムリなので、最後に魔笛を見ることが出来て良かったということにしておきたいと思います。

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by withflute | 2013-07-30 17:34 | 旅 オーストリア | Comments(0)

Austria ウィーンで“第九”と“こうもり”

大晦日の午後、ブルノからウィーンへ移動しました。車で約1時間半。
ウィーンには3泊しましたが、最初の日と後の2日間は別のホテルに宿泊。
最初に泊まったのはHotel Daniel。ベルベデーレ庭園からすぐの所にあるスタイリッシュホテル、というのが売りだというホテルです。
部屋にはハンモックがぶら下がっていたり、天井がコンクリートの打ちっぱなしだったり、ブラインドが電動だったり、スタイリッシュではあるけれど、シャワールームがガラス張りというのはちょっとスタイリッシュすぎるような?他の部屋はどうだったかはわかりませんが、私達の部屋はそうなっていました。
でも角部屋だったので、31日の花火が良く見えました。23時50分頃になると花火の音が凄い。でもちょっとした花火大会をホテルのベットに寝そべって見るという贅沢をしました。e0195766_338795.jpg
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後の2日はHotel Pension Shermin というカールスプラッツにあるホテルに泊まりました。個人の家も一緒に入っている建物の中の一つの階がホテルいう小さなホテルでした。駅からは近く感じの良いホテルでした。
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元旦のウィーンはやはり静か。お店も閉まっているし、観光施設ももちろん休みの所が多く、外だけ見るという観光になりました。
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郵便貯金局。中は1900年初めの設計と思えないほど現代的なのだそうです。
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ヨハンシュトラウスの像があるウィーン市立公園。
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夏だともっと花が咲いてキレイなのでしょう。
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一番人気はもちろん金色のシュトラウスですが、公園の中には他にもブルックナーやシューベルトという音楽家や、画家の銅像もありました。e0195766_3402272.jpg
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ウィーンのシンボル、シュテファン寺院。
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1日の夜は早めの夕食として、ホテルの近くにあった中華レストランへ。ここはバイキングもあって結構人気があるようでした。
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ウィーンの目的は31日のコンサートと1日のオペレッタ。
まずは31日の夜、Konzerthaus で ベートーベン 交響曲第9番(Wiener Symphoniker)。
実は初めて第九を全曲聴いたのですが、いいですね~。CDが欲しくなりました。歌のソロも合唱も良かったです。
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そして1日の夜は、Volks Oper で Die Fledermaus こうもり。
3幕からなるオペレッタで、休憩2回を含んで3時間15分。これは喜劇なので音楽も明るいし、第2幕ではパーティでダンスの場面もありとても楽しめました。
もちろんドイツ語上映で、舞台の上に説明程度の英語のサブタイトルが出ていました。
やはりオペラは予習していくと楽しめる度合いもアップしますね。
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ちなみに服装ですが、私達が行ったコンサートとオペレッタはそれ程値段の張るものではないので、皆の服装も凄くゴージャスという感じではなくてほっとしました。
さすがに31日にジーパンの人は見ませんでしたが、男性はネクタイにジャケット、女性はワンピースが多かったと思います。1日の方は31日より更にカジュアルで普段着らしい人も結構いたような気がします。

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by withflute | 2013-01-11 04:59 | 旅 オーストリア | Comments(2)

Austria ブレゲンツ音楽祭

今日はオーストリアのブレゲンツ Bregenz に来ています。
午後9時からボーデン湖畔で上演される湖上オベラを見に来ました。5月にチケットをネットで買ったオペラです。
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今年の演目は昨年と同じ、歌劇『アンドレア・シェニエAndrea Chénier』。
イタリアの作曲家によるオペラで、フランス革命前後を舞台とした詩人アンドレアの悲劇の人生を描いた話。

12時頃ミュンヘンを出発して2時間でブレゲンツに到着しました。ホテルにチェックインしてから街を少し歩いて、ついでにオペラの会場へ行ってみると、観客席に入ることが出来たので、自分達の席を確認がてら舞台装置を見て来ました。
前回はボーデン湖側から観光船に乗ってこの舞台装置を見たのですが、こうして正面から見ると、大きい~!
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今、19時30分。開始まで後1時間半です。
今日の天気はあいにくの雨曇り・・・。ミュンヘンからブレゲンツへ移動する間もかなり強い雨が降ったりして、天気が心配でした。
今のところ、曇りで雨は降っていませんが、どうなることか・・・このまま後4時間くらい天気がもってくれるといいのですが。
湖畔での野外オペラのため、夜はかなり冷えるとのことなので、フリース付きのジャケットにミニひざ掛け、レインコートも準備(傘は使用禁止)しました。
ボーデン湖の夕日がとてもきれいだと聞いていたので、それも期待していたのですが、今日は見れそうにありません。でも雨だけ降らなければそれで良しとしよう。どうぞこのまま降りませんように!

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by withflute | 2012-07-30 02:52 | 旅 オーストリア | Comments(0)

湖上オペラのチケット

ブレゲンツ音楽祭のチケットが届きました~。

ブレゲンツ音楽祭は、毎年7月後半から4週間、オーストリアのブレゲンツ Bregenz で開催される音楽祭で、ボーデン湖にステージを設置しているので、湖上のオペラとして有名です。

2012年は昨年と同じ、歌劇 アンドレア・シェニエ というイタリアの作曲家によるオペラです。
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このブレゲンツの音楽祭の事はドイツ語の教科書に載っていたので知ったのですが、この前ボーデン湖に行った時に舞台の装置を湖から見て、行こうか~という話になりチケットを申し込みました。

座席の値段はもちろん上から下までありますが、私達は真ん中よりちょっと下の値段にしました。
そして一つ問題なのは、雨が降ったらどうなるの?ということなのですが、上演が約2時間で、60分以内で中止になってしまったら払い戻し、それ以上上演した場合(途中で打ち切られても?)は返金はないとのこと。そして、席によっては(値段の高い席)、外での上演が中止になっても、屋内用のステージで続きを見せてくれるとのことでした。
私達のチケットは高い席ではないので、雨が降って上演が途中で中止になっても続きは見られませんので、雨が降らない事を願うだけです。

湖上のオペラってどんな感じなのでしょう。楽しみです。内容は行くまでに読んでおかなくては~。

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by withflute | 2012-05-25 05:43 | 音楽と好きなもの | Comments(4)

山の中の劇場でオペラ鑑賞

少し前のことですが、初めてオペラを観に行って来ました。
友達が知り合いからチケットを頂いたということで誘ってもらいました。
場所はミュンヘンから車で1時間半くらいのChiemsee キームゼーに近い山の中。どんな所かと思ったら、山の中の素敵な劇場でした。
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演目は Don Giovanni
Muenchner Symphoniker による演奏です。
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イタリア語での上演だったので、もちろん私にはわからなかったのですが、今回は内容を予習していったこととドイツ語字幕があったのでそれをチラ見しながらわかる箇所だけ読んでいたので、話の流れはなんとなく理解が出来て楽しく観る事が出来ました。
でも、実は見始めの時、この人がドンジョバンニか、と思った人が(背が高くてカッコ良かったし・・・)ドンジョバンニのおつきの人ということが途中で判明・・・。042.gif

オペラを観たのは日本でもドイツでもこれが初めて。しかも山の中の劇場で鑑賞という良い経験が出来ました。オペラの休憩は30分近くあって、この休憩で軽食を食べる人も多かったです。私達もパンとチーズというドイツ風夕食を。
今回は山の中ということもあり、服装もみんな普通で、ドレスアップした人はほとんどいませんでした。

ドンジョバンニはこの前プラハに行った時、マリオネットで見たのですが、あの時は予習を全くしていなかったので内容がよくわからず人形の動きばかりを見ていましたが、今回は一応ストーリーを感じる事が出来たかなと思いました。
やはりオペラは予習をしたほうが楽しめます~。045.gif

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by withflute | 2011-08-01 04:41 | 音楽と好きなもの | Comments(4)