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ロシア・ナショナル管弦楽団のコンサート

水曜日の夜、ガスタイク Gasteig でロシア・ナショナル管弦楽団 Russian National Orchestra のコンサートを聴いてきました。
曲目は

Tschaikowsky ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23 Klavierkonzert Nr. 1 b-Moll op. 23
Dvorak 交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 Symphonie Nr. 9 e-Moll op. 95 ≪Aus der Neuen Welt≫

ガスタイクのコンサート情報を見ていたらこのコンサートを見つけて、曲目を見てチケットを即買いしました。これは絶対に聴かねば~!と。
前回チェコのオーケストラのコンサートをガスタイクで聴いた時は空席がかなり目立っていたので、もしかして今回も空いているのかな、と思っていたら、ほぼ満席。チケットの値段が、ミュンヘンフィルハーモニーが通常行なうコンサートより高めだったのですがやはり有名な曲目だったからでしょうか。
指揮者はVasily Petrenko さんというロシア人だったのですが、遠目にも若い人だなあと思って後から調べてみたら1976年生という若さでした。

ピアノ協奏曲ももちろん良かったのですが、新世界は迫力があって聴きごたえがありました。
更にアンコール。ガスタイクでのコンサートで、アンコールが演奏されたことはソロ奏者以外ないと思うのですが、今回は最後に2曲も。
アンコールの2曲目は、くるみ割り人形『ロシアの 踊りトレパック』 でした。ロシアのオーケストラらしいアンコールでした。
やっぱり生オーケストラはいいですね。

ドイツ語の授業でこのコンサートの話をしたら、先生が見逃した・・・と残念そうでした。
先生は大のクラッシックファンで、コンサート情報を先生からもらう事も結構あります。
でも先生は昔はサッカー少年でサッカーの事しか考えていなかったと以前に言っていたので、いつからクラッシックのファンになったのですか、と質問したところ、日本に住んでいた時初めてワーグナーのオペラを見た時から、と言っていました。そのオペラはベルリンからきたものだったらしいのですが、それ以来そういうコンサートに足を運ぶようになり、ミュンヘンに戻ってからは年間チケットを買うほど足繁く通っているとのことでした。
ミュンヘンは、というかヨーロッパは日本よりチケットも安いし、ほぼ毎晩のようにコンサートが開かれているし、本当にうらやましい環境です。

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by withflute | 2013-12-05 23:01 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

ラフマニノフのCD

先日ガスタイクで聴いた辻井伸行さんのラフマニノフがとても良かったので、この曲のCDが欲しくなりラフマニノフのピアノ協奏曲1番&2番を買いました。
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これはベルリン交響楽団 Berliner Sinfonie-Orchester の演奏でした。買ってきてから良く見てみたら、このCDは結構昔に収録されたものでした。このベルリン交響楽団は今はベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 Konzerthausorchester Berlin というらしく、東ドイツで1952年に設立されたオーケストラだということです。指揮者はクルト・ザンデルリングKurt Sanderling というから東ドイツ時代の演奏のようです。

2番は本当にいい曲ですね~。ピアノはソロで聴く方がいいなあと思っていましたが、協奏曲もいい。
今はYoutubeで殆どが聴けますが気に入った曲くらいは買ってもいいですね。

CDを買った時についでにかわいかったので買ってしまったクリップ。残念ながらフルートはなかった・・・。

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by withflute | 2013-11-17 17:30 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

辻井伸行さんのラフマニノフ

昨日はガスタイクでのミュンヘン交響楽団 Münchner Symphoniker のコンサートに行ってきました。
曲目は

Tschaikowsky Fantasie-Ouvertüre ≪Romeo und Julia≫ op. 18
チャイコフスキー 幻想序曲 ロメオとジュリエット
Rachmaninow Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 c-Moll op. 18
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調
Tschaikowsky Symphonie Nr. 6 h-Moll op. 74 ≪Pathétique≫
チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調

2曲目のラフマニノフは日本人ピアニスト・辻井伸行さんの演奏でした。
2年前にもミュンヘンで辻井さんの演奏を聴きましたが、引きこまれるような演奏でした。素晴らしい演奏でした。拍手が鳴りやまず何回も舞台に出てこられ、一曲ピアノソロでアンコールを弾いてくれました。

3曲目のチャイコフスキーも良かったです。やっぱりクラッシックコンサートはいいですね。
これかも聴く機会があるといいな。

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by withflute | 2013-11-13 23:25 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

プラハフィルハーモニアのコンサート

日曜日の夕方、ガスタイクでコンサートを聴いてきました。
曲目は、スメタナの『わが祖国』とカールオルフの『カルミナ・ブラーナ』。演奏はチェコのプラハ・フィルハーモニア Prague Philharmonia でした。

今回は『わが祖国』の演奏を聴きたくて行ったのですが、やはり第2曲の『モルダウ』が一番良かったです。
超有名曲なので多分誰もが一度は耳にしたことがあるのではないかと思うのですが、始まりのフルートの掛け合いを聴くとドキドキ?わくわく?します。モルダウ川の源流から水が湧き出しているところを表現しているかの演奏。中間部の、ちょっと跳ねるようなでも流れるような音楽を聴くとモルダウ川が光で反射している光景を思い浮かべます。そして最後の盛り上がり部分へ。
この曲ではトライアングルがかなり活躍しているということを知りました。学生の時はずっと打楽器奏者だったので、こういうオケを聴く時は今でもティンパニーやその他の打楽器に目が行きます。トライアングルは幼稚園や小学校の音楽の授業で使うので簡単な楽器と見られがちなのですが、良い音を出すには結構難しくてスティックも10本くらい使い分けていたことを思い出しました。

1800年初め南ドイツのボイレン修道院の図書室から古い詩を集めた本が発見され、歌詞の内容は一般の人々の日々の怒りや恋愛話、酒やうわさ話など世俗的なもので、おそらくこの修道院を訪れた学生や修道僧たちによって書かれたものだろうと言われているとのこと。この詩に曲をつけたものが、2曲目の『カルミナ・ブラーナ』。
私はこの曲は初めの部分しか知らなくて、演奏会に行く前に少しだけYou Tubeで聴きましたが、改めて聴いてみるとなかなか面白い曲だなと思いました。
もっと暗いイメージの曲だと思っていたのですが、そんなことはなく、合唱と3人の独唱もあり聴きごたえのある曲ででした。

この日は日曜日の夕方16時からという日程のせいなのかどうかわかりませんが、結構空席が目立ちました。
しかもステージに正面を向いている席(つまり値段が高い席)に空席が目立っていて、演奏している人達もちょっとがっかりしてるかも?なんて思ってしまいました。私達の席もちょっと斜めに向いた席だったのですが・・・。ただ、この演奏会のチケットは通常ガスタイクで行なわれるコンサートより少し高め。だからというのもあるのかな~?
でも良い演奏が聴けました。

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by withflute | 2013-06-18 04:30 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

新しい楽譜とコンサート

5月にコンサートのチケットを買ったサイトからEメールが届いていて、何かと思ったら、今週末に開かれるコンサートの指揮者変更の連絡でした。

今週末はミュンヘンのガスタイクでコンサートを聴く予定です。
先月ガスタイクのサイトを見ていたら、私のお気に入りの曲を演奏するコンサートを見つけて、これは絶対に聴きに行かなくては~と思い、チケットを購入しました。
このコンサートはガスタイクであるので、てっきりミュンヘンフィルだと思っていたのですが、プラハフィルの演奏でした。
でもこの曲を聴くなら一番良いオーケストラかもしれません。というのは、演奏曲は Smetanaの『わが祖国』。
私は吹奏楽に所属していた学生の時からこの曲が大好きだったのですが、オーケストラではなくブラスバンドだったので自分で演奏したこともなく、そして生で聴いたこともありません。
一度は生オーケストラで聴いてみたいと思っていたので、今回のコンサートがとても楽しみです。
コンサートのもう一曲は Carl Orff 『カルミナブラーナ』。これは合唱付。

指揮者がケガをしたので変更されるとメールに書いてありましたが、曲目は変更されないといいのですが。

そして今日は、フルートの先生から新しい楽譜をもらいました。
今度の楽譜は、Wilhelm Poppの『Nightingale Serenade Op.477』。フルートとピアノの二重奏の楽譜です。
ヴィルヘルム・ポップはドイツの作曲家でフルート奏者でもあったので、フルートの曲もたくさん作曲しています。
You Tubeでこの曲を探して聴いてみたら、結構テンポが速い曲。練習しないと・・・。

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by withflute | 2013-06-10 23:47 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

ミュンヘンフィルのゲネプロ 2013年2月

昨日はミュンヘンフィルハーモニー Muenchner Philharmoniker のゲネプロを聴きに行ってきました。
今回は10時からだったので、チケットの販売は当日の9時から、ということで頑張って朝8時にガスタイクへ。

前日に降った雪で辺り一面真っ白だし、かなり寒いし、一時間並ぶのはちょっとつらい、と思いましたが、並んでチケットが買えなかったらもっと残念なので2時間前に行ったのですが、いつもならガスタイクの入口にずらりと出来ている列がなく、すでに入口もチケット売り場も開いていました。

どうしてなのかわかりませんが、すぐチケットを買えたので待ち合わせをしていた友達の分とあわせて2枚を購入。そして近くのパン屋でコーヒーを飲みながら会場時間待ちしました。
前回に聴きに行ったのは確か9月でその前が7月。その時は両方とも9時までチケットは販売されなかったはずですが、寒かったからかな~、でも早くチケットを買えて良かったです。

開演15分くらい前に会場に入って席を探すと、結構前列の良い席。これが9€とはかなりお得です。
前回のゲネプロでは演奏者はみんな普通の服でしたが、今回は全員本番用の服を着用していました。どうやらゲネプロもカメラで撮影しているようだったので、みんな本番同様の格好をしていたようです。

今回の曲目は、
Johannes Brahms
悲劇的序曲 ニ短調(Tragische Ouvertüre d-Moll op. 81)

Paul Hindemith
交響曲 画家マティス(Symphonie Mathis der Maler)

Johannes Brahms
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(Konzert für Violine und Orchester D-Dur op. 77)

最後のヴァイオリン協奏曲は、日本人ヴァイオリニストの五嶋みどりさんの演奏でした。
ダイナミックな弾き方がとても印象的でした。

2曲目のヒンデミットのこの曲はどちらかといえば私の好みの曲ではありませんでしたが、このヒンデミットさんはフルートの曲も作っていたような・・・。あらゆる楽器の曲を作曲した人なのだそうです。

ゲネプロの後、友達とTennoでランチ。
揚げだし豆腐のような味付けで、豆腐ではなく、エビや魚などの海鮮もので作ってある、海鮮揚げだしというものを食べました。美味しかったです。

今回も良い演奏会を聴くことが出来ました。やっぱり生演奏はいいです。
こういうのを聴くと、自分ももっと上手になりたいな~と思うのですが、なかなか難しいですね~。
この前注文した楽譜も手に入ったのでまた頑張って練習しよう。
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by withflute | 2013-02-14 18:48 | 音楽と好きなもの | Comments(0)

Austria ウィーンで“第九”と“こうもり”

大晦日の午後、ブルノからウィーンへ移動しました。車で約1時間半。
ウィーンには3泊しましたが、最初の日と後の2日間は別のホテルに宿泊。
最初に泊まったのはHotel Daniel。ベルベデーレ庭園からすぐの所にあるスタイリッシュホテル、というのが売りだというホテルです。
部屋にはハンモックがぶら下がっていたり、天井がコンクリートの打ちっぱなしだったり、ブラインドが電動だったり、スタイリッシュではあるけれど、シャワールームがガラス張りというのはちょっとスタイリッシュすぎるような?他の部屋はどうだったかはわかりませんが、私達の部屋はそうなっていました。
でも角部屋だったので、31日の花火が良く見えました。23時50分頃になると花火の音が凄い。でもちょっとした花火大会をホテルのベットに寝そべって見るという贅沢をしました。e0195766_338795.jpg
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後の2日はHotel Pension Shermin というカールスプラッツにあるホテルに泊まりました。個人の家も一緒に入っている建物の中の一つの階がホテルいう小さなホテルでした。駅からは近く感じの良いホテルでした。
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元旦のウィーンはやはり静か。お店も閉まっているし、観光施設ももちろん休みの所が多く、外だけ見るという観光になりました。
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郵便貯金局。中は1900年初めの設計と思えないほど現代的なのだそうです。
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ヨハンシュトラウスの像があるウィーン市立公園。
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夏だともっと花が咲いてキレイなのでしょう。
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一番人気はもちろん金色のシュトラウスですが、公園の中には他にもブルックナーやシューベルトという音楽家や、画家の銅像もありました。e0195766_3402272.jpg
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ウィーンのシンボル、シュテファン寺院。
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1日の夜は早めの夕食として、ホテルの近くにあった中華レストランへ。ここはバイキングもあって結構人気があるようでした。
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ウィーンの目的は31日のコンサートと1日のオペレッタ。
まずは31日の夜、Konzerthaus で ベートーベン 交響曲第9番(Wiener Symphoniker)。
実は初めて第九を全曲聴いたのですが、いいですね~。CDが欲しくなりました。歌のソロも合唱も良かったです。
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そして1日の夜は、Volks Oper で Die Fledermaus こうもり。
3幕からなるオペレッタで、休憩2回を含んで3時間15分。これは喜劇なので音楽も明るいし、第2幕ではパーティでダンスの場面もありとても楽しめました。
もちろんドイツ語上映で、舞台の上に説明程度の英語のサブタイトルが出ていました。
やはりオペラは予習していくと楽しめる度合いもアップしますね。
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ちなみに服装ですが、私達が行ったコンサートとオペレッタはそれ程値段の張るものではないので、皆の服装も凄くゴージャスという感じではなくてほっとしました。
さすがに31日にジーパンの人は見ませんでしたが、男性はネクタイにジャケット、女性はワンピースが多かったと思います。1日の方は31日より更にカジュアルで普段着らしい人も結構いたような気がします。

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by withflute | 2013-01-11 04:59 | 旅 オーストリア | Comments(2)

ミュンヘンフィルのゲネプロ

今日はガスタイクにミュンヘンフィルのゲネプロを聴きに行ってきました。
ゲネプロは13時半からでしたが、チケットはその1時間前から売り出されるとのことなので、今回は2時間前に行きました。
というのも前回7月に1時間前に行ったら、後20人くらいというところで売り切れてしまったので、今回こそ!と思って2時間前に。
ガスタイクに着いてみたらもう列が・・・200人くらい?まだ建物の中には入れなかったのですがみんな並んでいたので私も。
今回は余裕で買えました~。
このゲネプロの事はドイツ語の先生に聞いたのですが、先生も来ると言っていたので並んでいる時に見ていたら先生を見つけたのでチケットを一緒に買いました。チケットは一人2枚まで、席はもちろん選べないので先着順に良い席からということなのでしょう。早く並んだおかげで結構良い席でした。

チケットを買ってから始まるまで1時間くらいあったので、ちょっとカフェでコーヒーでも・・・と先生と一緒に話をしながらカフェタイム。
コンサートを聴くついでにドイツ語の練習も出来ました。ラッキ~。

曲目は
Johann Sebastian Bach ブランデンブルグ協奏曲第5番ニ長調
Franz Schubert 交響曲第4番 ハ短調 『悲劇的』
Richard Strauss ツァラトゥストラはかく語りき

ブランデンブルグ協奏曲は、チェンバロとフルートとバイオリンのソロがあって、とても良かったです。
チェンバロの音はピアノとはまた違う響きで、あの優しい音がステキですね。
最初の2曲は小編成だったのですが、ツァラトゥストラはかく語りき、ではフルオーケストラでまた迫力があって良かったです。今日は3曲とも聴いたことのある曲だったのでとても楽しめました。
またゲネプロを聴くチャンスがあるといいな~。
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by withflute | 2012-09-14 03:10 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

ミュンヘンフィルハーモニーの演奏会

昨日は突然、コンサートに行って来ました。
ドイツ語の先生が急に行けなくなったということで、偶然授業があった私に、行く?と言ってくれて、ありがたく行く事にしました。
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Muenchner Philharmoniker の定期演奏会でした。
曲目は、 J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調
      ストラヴィンスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
      ストラヴィンスキー  ペトルーシュカ(バージョン1947)

良かったです~。初めてミュンヘンフィルの演奏を聴いたのですが、良かった!
ヴァイオリン協奏曲はThomas Zehetmair というオーストリアのヴァイオリニストの演奏でした。
ペトルーシュカはピアノ演奏も。(これは確かノダメに出てきた曲ですね)
3曲とも素晴らしかったです。チケットをくれた先生に感謝です。043.gif

今回初めてミュンヘンフィルの演奏会に行ったのですが、お客さんの年齢層が高いことにオドロキ。でも、まあ当たり前といえば当たり前かも、と思ったりもしましたが。先生のチケットは年間で予約しているものなので、年に5回ほど決まった席で聴くことが出来るようになっているようです。きっとそういうふうに年齢が上がるほどに興味を持ち、ミュンヘンフィルのファンの人が年間チケットを買って来ているのでしょう。
今まで行ったどの演奏会よりも年齢層が高くて、しかもみんなちゃんとスーツにネクタイ、女性はスカート。私はさすがにジーンズはやめましたが、それでも、私浮いてる?と思ったりしてちょっと焦りました・・・。でも後ろの方の席だったので、そこはもう少しラフな格好の人もいたので良かったです。きっと観光客向けの演奏会ではないので、あまりラフな格好だとダメなんですね。ウィーンやプラハでの演奏会は観光客向けだったので、ほとんどの人はジーンズとかパンツスタイルでしたし。
でもまあ、かなり前列でなければ、男性はジャケット、女性はある程度ちゃんとした格好であれば大丈夫かと思いました。

とても良かった演奏会でしたが、一つ残念なことが。
私の席の後ろに10人くらいの若者が座っていたのですが(留学生なのかな?ドイツ人ではないようでした、違う言葉を話していたので)、その人達が演奏が始まっても、コソコソ クスクス話して笑っていたのです・・・。
曲の始まりにほんの少しだけ話してた、とかならまだわからないでもないですが、曲の間、誰か彼かが話しているのです。私の横のドイツ人男性もあまりに気になったらしく、一回後ろを振り向きましたが、効果はナシでした。話をしたいならコンサートに来るなー!というのが私の内心でした。一楽章が終わって次、二楽章という間もコソコソ話し声。緊張感台無し。極めつけは誰かの携帯の着信が!おいっ!って感じでした。会場全体には聞えなかったようですが、同じゾーンの人達には聞えたようです。
やはりこういうところではマナーは守って欲しいな~と思ったのでした。021.gif隣のドイツ人夫婦は休憩後、空いていた席に移って行きました・・・。

でも、コンサートは良かったです006.gif。今度は自分でチケット買って行きたいな~。

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by withflute | 2012-03-23 19:55 | 音楽と好きなもの | Comments(2)

Orchester と Klavier

昨日と一昨日は2日連続コンサートを聴きに行って来ました。
一昨日は、ガスタイクで早稲田大学のオーケストラ、昨日はプリンツレーゲンテンシアターで辻井伸行さんのピアノ。

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ピアノのコンサートというのは初めての経験かもしれない。オーケストラや吹奏楽、室内楽とは違う雰囲気の中でのコンサートでした。
曲は3曲とも誰でも一度は耳にしたことがあるんじゃないかな、という有名なものでした。
最初の、『モーツァルト:ピアノソナタ第11番イ長調 K331 トルコ行進曲付き』と、最後の『ムソルグスキー 展覧会の絵』 が特に良かったな~045.gif
本来の席は後ろの方だったのですが、満席ではなかったようで、入口の所でチケットを前から10列目くらいのところに交換してくれました。10列目のど真ん中だったので、ピアノの指の動きも見ることが出来てラッキーでした。
060.gif060.gif
早稲田大学のオーケストラは100人くらいの大所帯。さすが学生ばっかり、みんな若い~!と思ってしまいました。なんとなく緊張して見えたのは気のせい?
こちらも曲は3曲で、『交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28』、『和太鼓と管弦楽のための協奏曲』 が良かったです。
このチケットはフルートの先生からいただいたのですが、これもまた前列の席でかなり良い場所でした。
アンコールは、『荒城の月』 と『八木節』 私の記憶違いでなければ・・・039.gif
『荒城の月』はオーボエのソロに弦の伴奏だったのですが、ドイツ語の先生が、このオーボエがすごく良かったとおっしゃってました。フルートの先生からも今日のレッスンで、あのアンコール曲の題名知ってる?と聞かれました。
そして、ドイツ語の先生、フルートの先生ともに、和太鼓をたたいていた人達の衣装に興味を持ってました。やっぱりドイツ人には珍しく見えるようです。衣装の名称までは私にはわからず、袴に似てるけどちょっと違うかな、と答えておきました。006.gif

やっぱり音楽はいいですね~。またコンサートに行きたい。060.gif

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by withflute | 2012-03-09 03:35 | 音楽と好きなもの | Comments(2)


外国語学習やフルートの事など日常を綴っています。そして時々旅行の話も。


by withflute

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