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70分間の現代曲を聴く

ちょうど1週間前の月曜日、時期が時期だけにどうしようかと迷いましたが、チケットを購入してあったのと、私の直接の知り合いではないものの日本人の方が合唱で出ているとのことで、それもこの演奏会の後すぐ日本に帰国されるので最後の演奏会ということだったので、やはり聴きに行こうと思い、出掛けてきました。
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Gasteig ガスタイク文化センターのPhilharmonie フィルハーモニーホールで。
ウィルフリードヒラーWilfried Hillerさんというミュンヘン音大の教授が作曲した
『Schulamit』という曲で、約70分の現代曲。ミュンヘンモテット合唱団による合唱付き。
ヒラーさんの70歳の誕生日にコンサートを開くという催しだったそうです。

ユダヤ系の音楽で、ソロの歌の人が3人と朗読の人が1人、オーケストラと合唱団の構成でした。
70分間休憩なしの演奏会でした。
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演奏会に誘われた時、現代曲と聞いて、現代曲か~ちょっとニガテなんだ(私はクラッシックが好き)、と思いつつ、ミュンヘンでいまだコンサートに行ったことがなかったし、ガスタイクにも入ったことがなかったため、一度はコンサートホールに行ってみたいしということで、ちょっとお試しで安い席を買っておきました。

そうしたら、当日席が余っているからと言われ1Fのステージに近い席で聴くことが出来ました。
この曲は、語りの人が音楽の合間に朗読するという形になっていて、ドイツ語が分かればもっと良かったのでしょうけど、思っていたより現代曲も興味深く聴くことが出来ました。

日本人の合唱の方はプロではなく、一般の会社に勤めていて、ドイツに来てからこの合唱団に入ったのだそうです。ただ一人の日本人。頑張ってました。

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by withflute | 2011-03-22 03:43 | 音楽と好きなもの | Comments(2)
Commented by ぐりこ at 2011-03-23 05:02 x
想像してたよりも良い演奏会だったようですね。
多くの人の中で日本人が一人で頑張っている姿は感動しますね。
勇気や元気をもらえそうな気がします。
Commented by withflute at 2011-03-23 16:46
ぐりこさん、現代曲には昔から苦手意識があって、敬遠気味だったんです。クラッシクに比べて、なんていうのか抽象的すぎて良く分からないというか。
でも今回は意外に面白く聴けました。朗読が入っていたのでおそらく物語になっていたのでしょうね。ドイツ語がわかったらもっと興味深かっただろうな~って感じです^^
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