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倍音とGott sei Dank.

フルートの先生は先日の早稲田オケのコンサートで聴いた『荒城の月』をかなり気に入ったらしく、インターネットでピアノとフルートのための楽譜を買ったようです。『荒城の月』の楽譜はドイツでは売ってないみたい、と先生が言ってました。そうなんですね~。
そういえば、ドイツ語の先生も『荒城の月』と山田耕作・作曲のCDを買いたいと言ってました。日本的情景を感じられる曲は美しいメロディが多いので音楽好きなドイツ人に人気があるようです。

今日のフルートのレッスンで、ちょっとだけ倍音奏法の練習をしました。ドイツ語ではOberton と先生が言っていたような~?
指は最低音のCのままG、オクターブ上のC、G・・・というように息と唇だけで音を変えていく練習です。そういえば昔やったかも、と思い出しました。
普通の曲にはほとんど出て来ない奏法なので、あまりやった事はないのですが、この倍音で吹く練習曲をやってみると意外とおもしろいです。

今日のミュンヘンは日中気温が16℃まで上がり暑いくらいでした。フルートレッスンで先生に、今日は良い天気ですね、と言ったら、ホント、いい天気ね! Gott sei Dank! と返って来ました。
思わず、『あ、Gott sei Dank!だ。』と思いました。というのは、前回のドイツ語クラスでCDの中に出てきた言葉だったから。なんとタイムリー005.gif。今までは知らなかったので耳にした事がないのですが、タイムリーにその言葉がフルートの先生から聞けました。先生に、その言葉はよく使うのですか?と聞いたら、はい Ja!と言ってました。
『Gott sei Dank!』 は 『ああ、良かった!』 『やれやれ・・・(大事にならずに良かった)』 『お陰さまで』 という意味を持つとの事です。
『週末は旅行に行くんだけど天気はどうかな?』 『天気は良いみたいよ。』 『Gott sei Dank!』 という感じかな~?

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by withflute | 2012-03-16 04:16 | 音楽と好きなもの | Comments(2)
Commented by sachiko at 2012-03-18 08:43 x
オーバートーン、サックスもやるよ。上に上がっていくとキツイ。
Commented by withflute at 2012-03-18 17:08
sachikoさん、サックスでもあるんだね。リード楽器はさらに難しそうダワ^^;
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