外国語学習やフルートの事など日常を綴っています。そして時々旅行の話も。


by withflute
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日本語の中の外来語

日本語には外来語が多い。ということを最近改めて感じました。

というのは、タンデムさんと勉強している時、これは日本語で何と言うのかと聞かれた時に答える言葉にカタカナのものが結構あるから。

例えば、ホテル、レストラン、コンサート、フルタイム、アルバイト、トレンド、ノート、という感じに。
ドイツ語にも外来語は多いそうですが、日本は西洋文化が入ってきた時に取り入れているからか結構多く感じます。そして近年はインターネットの活躍でどんどん新しい外来語が増えているような気もします・・・。

昔から皆が使っている外来語は辞書にも載るくらい普通のことなのでいいのですが、最近は普通なら日本語があるんじゃない?というものまで英語化されて話されているような気もします。
以前の会社の時にも、やたらとカタカナを連発する人がいて、何を言っているのか全然わからない!と思ったこともありました。009.gif

外国から入ってきたものに日本語をあてはめることに無理があることもあるので、外来語の存在はもちろん必要だと思うし、外来語(というのか、外国語?)を覚えて使えば、英単語やその他の国の言葉を覚える時に手助けになることもあるので、知っておくにこしたことはないのですが、なかなかそういうことに弱いので覚えられません・・・。そういう言葉にもアンテナを張らないとダメだな~と思うこの頃。

そういえば、前回記事のゲネプロという言葉はドイツ語からきていることを知りました。学生時代から音楽に多少なりとも関わってきてゲネプロ、ゲネプロと使っていたにも関わらず、ドイツ語が起源だったとは知りませんでした。Generalprobe(ゲネラールプローベ)からきている言葉。でもゲネプロという言葉は日本でしか通じないらしい。
通じないと言ったら、ペットボトル PET bottle、も通じません。つい先日チェコに行った時、水が欲しかったのでホテルで買おうと思ったら、瓶入りの水を出されたので、ペットボトルのものが欲しいと言っても、えっ?という感じで全く通じませんでした。通じるわけがなく、これは完全な和製英語でした。知らなかった・・・。
PETとはポリエチレンテレフタラート(Polyethylene terephthalate)の略なのだそうです。ペットボトルで欲しかったら、プラスティックボトル、と言えばいいらしい。
英語だと思い込んで使っている言葉も和製英語だったりすると、全く通じず困ったことになることを身をもって体験しました042.gif

私がカタカナの単語を言うと、いつもタンデムさんが、また英語?という感じでクスッと笑います。もちろん一般的に日本語に置き換えたほうがいい単語の場合はそれを教えますが、普通の会話で外来語を使っている場合はそれを教えた方が日常会話に使えますものね。でも覚えやすいから便利でしょ?と言っておきます。
でも日本語の言葉の響きが好き、と言って日本語を勉強している外国人も多いようなので、そういう人達にはあまりに普段使っている言葉がカタカナばかりだと残念なことになるのでしょうか。
ドイツ語の先生もカタカナは角ばっていて好きではないと言っていました。漢字は形が好きなんだとか。

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by withflute | 2012-07-20 06:38 | 勉強 | Comments(0)