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Austria 岩塩と銀貨で栄えた町ハル・イン・チロル

2月の中旬に行ったスキーは、いつもと同じくオーストリアのPatscherkofel で滑って、ハル・イン・チロルHall in Tirol というインスブルックから10kmの所にある町に泊まりました。
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Gasthof BADL というホテルで、ホテルのすぐ横にはイン川が流れています。e0195766_16443628.jpg
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町へはホテルを出てすぐのところに架かっている木の橋を渡ります。
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イン川はいつも深い緑色。
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Hall in Tirol は、岩塩の採掘によって発展した町だそうで、その歴史は13世紀に遡るとのことです。
その後、15世紀にターラーという、16世紀以来数百年ヨーロッパ中で使われていた大型銀貨の製造がこの町でされていたとのこと。
このターラーが、アメリカのドル(ダラー)の起源と言われているらしい。

アルプスの山を背に建っている塔が、ミュンツの塔 Muenzturm。
貨幣博物館も併設されているのですが、残念ながら冬の間は団体以外は入れませんでした。
この塔も冬以外は上がれるそうなのですが・・・残念。
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土曜日の夕方と日曜日の午前中に町を散策しましたが、お店はほんの少しのカフェとレストラン以外は休みで、特に日曜日は殆ど人を見かけませんでした。
古い町なので、建物もかなり古く、中世のヨーロッパの風景という感じでした。e0195766_16475817.jpg
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ミュンヘンへ帰る前に、開いていたパン屋さんでちょっと休憩。クラプフェンも。
隣に座っていたおじいさんもクラプフェンを食べていたのですが、食べ終わった後、テーブルに載っていた、この色のついた卵を手にとって食べだしたものだから、ダンナはびっくりしていました。飾りだと思っていたらしい。
たしかに籠に入れて置いてあったらイースターの飾りかと思いますが。
勘定はどうするのかと思って隣のテーブルをちょっと気にしていたら、レシートを打ち出して持ってきた店員さんは卵分をプラスしていたようでした。やっぱり有料でした。
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日曜日はとても良い天気だったので、スキーをするか町を見るか迷いましたが、ホテルの人が、お店は何もやってないけどとてもいい所だからとお勧めしてくれたので、せっかくなので町を歩いてみました。
このMuenzturm、遠くから見るとラプンツェルに出てくる塔みたいだよね~とダンナに言ったら、ちょっと低いと言われました・・・。
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アルプスの麓にあるイン川が流れる小さな町、Hall in Tirol。ゆったりした時間が過ごせました。
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by withflute | 2013-03-08 03:51 | 旅 オーストリア | Comments(2)
Commented by karatodai at 2013-03-08 21:43 x
いい所ですよね…いつもいろんなところに行けて羨ましいです
ここのホテルから出て木の橋を渡って街に出るなんて素敵…
街並みも雰囲気も中世に戻ったような感じ。
本当に私も行きたいです
Commented by withflute at 2013-03-09 05:24
karatodaiさん、今回は小さな町で殆ど観光客も見かけませんでしたが、夏にはきっともっと観光客が訪れるのかもしれません。
こんなアルプスが望める町に住みたいです^^
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