外国語学習やフルートの事など日常を綴っています。そして時々旅行の話も。


by withflute
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Hamburg フンメル像を探してみた

北ドイツの旅からミュンヘンへ戻りました。
今日は夕方の飛行機だったので13時半過ぎまでハンブルクの港の辺りを散歩して、ホテルへ荷物を取りに戻りSバーンで空港へ(空港までは約30分)、と計画していたら、Sバーンの中央駅方面が何かトラブルがあったらしく通じていないとのアナウンス。なので、ホテルからUバーンで途中まで行き、そこからSバーンに乗り換えて空港へ、と思ったら、空港の1つ手前の駅でまたアナウンスが。やはりSバーンでは空港へは行けないらしい・・・ということで振替のバスに乗り換え。本当ならSバーンで乗り換えなし1本で空港まで行ける所のホテルだったのですが、予定より時間がかかってしまい、ちょっとぎりぎりになってしまった・・・。
でもなんとか1時間前に空港に到着しました。

ハンブルクの街の中を散策していた時に気になった銅像。
私はあまり気にしていなかったのですが、ダンナがカラフルな同じような像をいくつか見たというので、何のことかと思っていたら、この像のことでした。(これはお土産屋さんで売られていた像の置物)。そういえば赤い色のフンメル像を見たかもしれない。
e0195766_6122569.jpg

ガイドブックを見ても載っておらず、でもお土産屋さんにあるくらいだからきっと有名な人なんだ、どこかにオリジナルの像があるはず、と言って、それを探しに行こう、ということで最終日は散歩に出掛けました。
と言ってもどこにあるのか、本当にそういう像があるのかは全くわからなかったので、もしかして港の方かも?ということで、天気もいいし、船も見えるかな、と思ってフィッシュマルクトの方へ。
結局見つからなかったのですが・・・。

気になったので帰って来てからネットで検索してみたら、それについて書いている方が何人かいました。
その情報をつないでみると、ハンス・フンメル(Hans Hummel 本名ヨハン・ヴィルヘルム・ベンツ)さんという ハンブルク出身の水運びを職業とする人がいた、とのこと。
水を運んでいるフンメルさんに、子供たちが『フンメル・フンメル』とからかって声をかけ、それに対して『モアス・モアス(あっちへ行け)』とフンメルさんが言っていたことが合言葉的なものになり有名になったとか。
2004年に100体のフンメル人形が作られて街に置かれたらしい。今は個人所有となっているものが多く、街で見かける数は減っているとか。

と、こういうお話でした。そしてオリジナルの像は市庁舎から少し歩いたところにあったようです。
やっと謎の像の意味がわかりすっきり。
ハンブルクに滞在した2日間は、寒かったけれど久しぶりの青空の中で街を散策出来ました。
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by withflute | 2013-04-01 23:50 | 旅 ドイツ | Comments(0)