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2013年 02月 21日 ( 1 )

大どろぼうホッツェンプロッツ

今日、地下鉄の駅で見たニュースに、ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラーさんがドイツ南部プリーン・アム・キームゼーで亡くなったとありました。

この名前に覚えはなかったのですが、写っていた本の挿絵画像を見て、あの本を書いた人だ、と思い当りました。
あの本とは、『大どろぼうホッツェンプロッツ』。

小学生の時に読んだ本で、細かい話は忘れましたが、大泥棒ホッツェンプロッツと二人の男の子が出てくるお話。
読んでいた時はドイツの作家が書いたということを意識したことは全くありませんでしたが、そういえば、朝から晩までジャガイモの皮をむいた、とかソーセージやザワークラウトという言葉が出ていたことを思い出しました。
このお話の舞台はどこだったのか、と気になったのでちょっとネットで探してみましたが、この町が舞台だ、と書かれているものはなく、ドイツの小さな町と村、とありました。

外国へ行ったこともなく生活習慣の違いなどを知らずに読んでいた頃に感じたことと、今もう一度読んでみたらまた違ったことを感じられるかな、とふと思いました。

この大どろぼうホッツェンプロッツには、『大どろぼうホッツェンプロッツ ふたたびあらわる』、『大どろぼうホッツェンプロッツ 三たびあらわる』という続きもあって、多分最初の本は姉が買ったもので、2と3は私が買ったもの。続きを買ったということはかなり気に入っていたということかな。
懐かしいです。今まだ実家の本棚にあるはずです。

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by withflute | 2013-02-21 04:49 | 音楽と好きなもの | Comments(0)