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2013年 12月 05日 ( 1 )

ロシア・ナショナル管弦楽団のコンサート

水曜日の夜、ガスタイク Gasteig でロシア・ナショナル管弦楽団 Russian National Orchestra のコンサートを聴いてきました。
曲目は

Tschaikowsky ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23 Klavierkonzert Nr. 1 b-Moll op. 23
Dvorak 交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 Symphonie Nr. 9 e-Moll op. 95 ≪Aus der Neuen Welt≫

ガスタイクのコンサート情報を見ていたらこのコンサートを見つけて、曲目を見てチケットを即買いしました。これは絶対に聴かねば~!と。
前回チェコのオーケストラのコンサートをガスタイクで聴いた時は空席がかなり目立っていたので、もしかして今回も空いているのかな、と思っていたら、ほぼ満席。チケットの値段が、ミュンヘンフィルハーモニーが通常行なうコンサートより高めだったのですがやはり有名な曲目だったからでしょうか。
指揮者はVasily Petrenko さんというロシア人だったのですが、遠目にも若い人だなあと思って後から調べてみたら1976年生という若さでした。

ピアノ協奏曲ももちろん良かったのですが、新世界は迫力があって聴きごたえがありました。
更にアンコール。ガスタイクでのコンサートで、アンコールが演奏されたことはソロ奏者以外ないと思うのですが、今回は最後に2曲も。
アンコールの2曲目は、くるみ割り人形『ロシアの 踊りトレパック』 でした。ロシアのオーケストラらしいアンコールでした。
やっぱり生オーケストラはいいですね。

ドイツ語の授業でこのコンサートの話をしたら、先生が見逃した・・・と残念そうでした。
先生は大のクラッシックファンで、コンサート情報を先生からもらう事も結構あります。
でも先生は昔はサッカー少年でサッカーの事しか考えていなかったと以前に言っていたので、いつからクラッシックのファンになったのですか、と質問したところ、日本に住んでいた時初めてワーグナーのオペラを見た時から、と言っていました。そのオペラはベルリンからきたものだったらしいのですが、それ以来そういうコンサートに足を運ぶようになり、ミュンヘンに戻ってからは年間チケットを買うほど足繁く通っているとのことでした。
ミュンヘンは、というかヨーロッパは日本よりチケットも安いし、ほぼ毎晩のようにコンサートが開かれているし、本当にうらやましい環境です。

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by withflute | 2013-12-05 23:01 | 音楽と好きなもの | Comments(2)